北大塚公園

地元の子供たちに愛されている公園

JR大塚駅の西にある公園で、昭和42年に西巣鴨児童遊園として開園して以来、子供を中心に親しまれてきました。
その後、2度にわたる拡張が行われ、平成4年には北大塚公園として新たにオープンしました。
園内にはこどもたちが元気にかけまわる平坦な広場があり、周りにはシーソーやスベリ台の他、幼児向けの遊具があります。小さなゾウのスベリ台やウマの形を したバネつきの乗りものなど、鮮やかな色合いの遊具は、小さなこどもにぴったりです。公園の隣には西巣鴨第一保育園があり、園児たちの遊び場としても利用されています。
公園の周りは木立ちが囲み、木陰のベンチで休むこともできます。