銀座駅

「銀座駅」

2003年で「江戸開府400年」、銀座が街として築かれたのは1612年(慶長17年)だそうです。 駿府から銀貨鋳造所を移し、新両替町と命名。 銀座役所を中心とした現・銀座1丁目から4丁目が幕府の御用をうける職人町として始まりました。 武具を商う店や、修理する職人、染め物屋、青物市場など旧町名にあるように商人と職人の街でした。 続きは東京おもしろ雑学から ≪中央区銀座~憧れの高級住宅街特集≫

電車情報

【乗り入れ路線】東京メトロ日比谷線・東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ銀座線
【停車列車種類】各駅
【ターミナル駅までのアクセス】渋谷まで15分・上野まで11分

銀座駅の歴史

1934年 - 松屋と三越の資金提供を受け、東京地下鉄道の駅が開業。
1957年 - 営団地下鉄丸ノ内線の西銀座駅が開業。銀座線銀座駅との乗り換え業務を開始。
1964年 - 営団地下鉄日比谷線の駅が開業。同時に丸ノ内線西銀座駅を銀座駅に改称し、銀座総合駅が誕生。

銀座駅エリアの雑学

銀座
銀座が街として築かれたのは1612年(慶長17年)だそうです。 駿府から銀貨鋳造所を移し、新両替町と命名。 銀座役所を中心とした現・銀座1丁目から4丁目が幕府の御用をうける職人町として始まりました。 武具を商う店や、修理する職人、染め物屋、青物市場など旧町名にあるように商人と職人の街でした。 当時の店舗は住宅を兼ねていましたから、銀座は古来から住む街でもあったのです。

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