世田谷区たまがわ花火大会|二子玉川の秋夜を染める大迫力ショー

たまがわ花火大会

秋の多摩川河畔を彩る「たまがわ花火大会」が、2026年10月3日(土)に世田谷区・二子玉川緑地運動場で開催されます。テーマは「翔〜夜空を駆ける、新たなる飛翔〜」。サザエさんコラボ花火やカンヌ凱旋デジタルスターマインなど、約6,000発が秋空を染めます。 会場ではステージイベントや出店も充実。家族や友人と楽しめる秋の一大イベントを、詳しくご紹介します。

たまがわ花火大会2026の見どころとプログラム

テーマ「翔〜夜空を駆ける、新たなる飛翔〜」が意味するもの

2026年のたまがわ花火大会は、「翔〜夜空を駆ける、新たなる飛翔〜」をテーマに、未来へ向かって力強く羽ばたく姿を花火で表現します。 世田谷区と川崎市の連携・協力に関する包括協定に基づく合同開催となり、多摩川を挟んで両岸から上がる花火が一体となった光の輪を描き出します。 安全対策の観点から打上花火の最大号数は6号に調整されていますが、芸術性の高い演出で訪れる人の心に感動を届ける内容です。

全6幕で構成された花火打上プログラム

花火打上は18:00〜19:00の約1時間。全6幕で構成された見応え抜群のプログラムが用意されています。 第1幕「サザエさんと世田谷の花火をはじめよう!オープニングカウントダウン!」では、18:00に3カ所からオープニングスターマイン、18:02にはサザエさんカウントダウンスターマイン、18:08にサザエさんフィナーレスターマインが打ち上がります。 第2幕「世田谷の空を翔け抜けるhorse fireworks」では、疾風の軌跡(5カ所)、感謝の花束(7カ所)、疾走スターマイン(4カ所)が連続して夜空を彩ります。

第3幕「世田谷区×川崎市 コラボレーション花火『TAMA Connect 〜多摩川でつながる絆〜』」では、つつじスターマイン(4カ所)、さぎ草スターマイン(3カ所)、天の川スターマイン(7カ所)が両岸から同時に打ち上がります。 第4幕では、カンヌ花火芸術祭で世界一に輝いた花火師「イケブン」による凱旋デジタルスターマインが33カ所から展開。 第5幕「Lights of Hope 〜祈りをつなぐ光〜」では希望の光スターマイン(7カ所)、絆スターマイン(11カ所)、One Sky スターマイン(33カ所)が復興と平和への祈りを込めて打ち上がります。 フィナーレの第6幕「未来へ翔ける、大空中ナイアガラ」では、18:40〜18:50に14カ所から大空中ナイアガラが流れ落ち、18:53〜19:00の花火打上終了ステージでは和響太鼓による演奏が会場を盛り上げます。



ステージイベントと会場グルメ

15:00〜スタートのステージイベント lineup

花火打上に先駆け、15:00〜19:30(花火打上時間を除く)にステージイベントが開催されます。 地元・駒澤大学吹奏楽部「ダッキーズマーチングバンド」によるマーチングバンド演奏、同大学アカペラサークル「鳴声刺心(めいせいししん)」のハーモニー、パフォーマーまさきちによるヒーロージャグリング、和響太鼓の力強い響き、そして絆合唱団の歌声が会場を沸かせます。 18:00からはオープニングセレモニーも行われ、花火大会の始まりを告げるカウントダウンで盛り上がります。

宇奈根会場のキッチンカーと群馬県川場村物産展

会場グルメもたまがわ花火大会の魅力の一つ。宇奈根会場では15:00〜20:00に多数のキッチンカーが出店し、多様なグルメを楽しめます。 さらに、世田谷区と交流のある群馬県川場村の物産展も同時開催。 川場村名物の「飲むヨーグルト」や、新鮮な生芋を使った「コンニャク」、現地で醸造された「川場地ビール(生)」など、自慢の特産品を味わえる貴重な機会です。 鎌田会場の一般観覧エリア(1・2ブロック、5ブロック)では14:00〜20:00、有料観覧エリア(入場口A側・B側)では15:00〜20:00に出店が営業。 全エリアとも20時に販売終了となります。

二子玉川駅周辺でのテイクアウト作戦

会場に向かう前に、二子玉川駅直結の「二子玉川ライズ」や「東急フードショー」などでテイクアウトを買い込むのもおすすめ。 当日はこれらの施設でも営業延長やテイクアウト販売の拡充が実施されるため、会場での出店と合わせて食事の選択肢が広がります。 秋の河川敷は日没後に急速に冷え込むため、温かい飲み物やおでんなどの温かい軽食を手にしながら花火を待つのも良いでしょう。

場所取りルールと持ち物チェック

ビニールシートでの場所取りは当日14:00から可能で、14:00以前の場所取りは撤去対象となります。 1人あたりの目安サイズは90cm四方まで。 持ち込み禁止アイテムにはテント、パラソル、イス、火気類、ドローンがあり、ペットも同伴不可(補助犬を除く)です。 秋の河川敷は日没後に急速に冷え込むため、防寒着やひざ掛けを1着多めに持参するのがおすすめです。 会場内は分煙マナーが徹底されており、指定の喫煙所のみでの喫煙、ゴミは各自で分別持ち帰りにご協力ください。

帰宅時の混雑回避テクニック

花火終了後、二子玉川駅周辺は大変混雑し、駅に入るまで2時間以上かかる場合があります。 混雑を避けるため、帰りは二子玉川駅に集中せず、用賀駅(東急田園都市線)へ向かって歩く、または成城学園前駅(小田急線)方面への徒歩・バス移動を利用する分散退場が推奨されています。 少し遠回りに思えても、別ルートを選択する方がスムーズかつ安全に帰宅できます。



たまがわ花火大会のアクセスと開催時間

会場への行き方と交通規制情報

【開催日】2026年10月3日(土)

【開催時間】打上時間:18:00 – 19:00(ステージイベント:15:00 – 19:30、出店:一般観覧エリア14:00 – 20:00、有料観覧エリア・宇奈根会場15:00 – 20:00)

【開催場所】世田谷区立二子玉川緑地運動場(二子橋上流)

【交通アクセス】東急電鉄二子玉川駅より徒歩約15分、または小田急線成城学園前駅よりバス利用

【公式サイト】https://tamagawa-hanabi.com/

大会当日は15:00〜21:00頃にかけて会場周辺で大規模な交通規制が実施されます。 多摩堤通りなど周辺道路で車両通行止めが行われ、会場および周辺には駐車場・駐輪場が一切ありません。 路線バスも14:00以降ルート変更が発生するため、「吉沢」臨時バス停などを活用する必要があります。 二子橋歩道も打ち上げ前後を通して通行止めとなるため、徒歩での来場が必須です。