シンコ・デ・マヨ・ジャパン2025が飛鳥山公園で開催!南米グルメと音楽を満喫

シンコ・デ・マヨ・ジャパン

シンコ・デ・マヨ・ジャパン2025が飛鳥山公園で開催決定!
ラテンアメリカ発祥の祝祭が、東京の自然豊かな公園で3日間にわたり繰り広げられます。多国籍なグルメや本場の音楽、華やかなダンスパフォーマンスが集結し、家族や友人と非日常を体感できる絶好の機会。ここでは、フェスの見どころや出店情報、リアルな参加者の声を詳しくご紹介します。


シンコ・デ・マヨ・ジャパン 飛鳥山公園の魅力と楽しみ方

多国籍グルメ&ドリンクの充実

会場には、メキシコ、ペルー、ブラジル、キューバ、チリ、ジャマイカ、コロンビアなど、アメリカ大陸各国の本格料理を味わえるブースが並びます。
タコスやケサディーヤ、セビーチェ、シュラスコ、ジャークチキン、キューバサンドなど、現地の味を再現したメニューが豊富。
ラテンアメリカンビールやマルガリータ、カイピリーニャなどのカクテルも人気で、食べ歩きや飲み比べが楽しめます。

音楽ライブとダンスパフォーマンス

フェス期間中は、サルサやサンバ、レゲトン、カリブ音楽など、ラテン各国のリズムが響くライブやダンスショーが連日開催。
国内外のアーティストやダンスチームによるパフォーマンスは、観客も一緒に踊れる参加型のプログラムも多く、会場全体が一体感に包まれます。


シンコ・デ・マヨ・ジャパン 飛鳥山公園の出店・ショップ情報

人気レストラン&キッチンカー

過去の開催では、東京や関東近郊の有名ラテンレストランや移動販売車が多数出店。
2025年も、メキシコ料理「エル・カミーノ」、ブラジル料理「シュハスカリア・バルバッコア」、ペルー料理「ミラフローレス」など、現地出身シェフが腕をふるう名店が参加予定です。
イベント限定の特製プレートや、各国の伝統スイーツも登場します。

雑貨・工芸品・カルチャーブース

グルメ以外にも、ラテンアメリカの雑貨やアクセサリー、手工芸品を扱うショップが並びます。
色鮮やかな民芸品や現地直輸入のファッションアイテム、スパイスや調味料など、ここでしか手に入らない商品も多数。
文化体験ブースでは、各国の観光情報や伝統文化の紹介も行われ、異国情緒を満喫できます。


リアルな参加者の声と現地の雰囲気

SNSで話題の体験談・評判

過去の参加者からは「ラテンの音楽とダンスが最高!」「本格的なフードが美味しい」「子供と一緒に楽しめた」「色々な国の文化が一度に味わえて旅行気分」といった声が多く寄せられています。
また、「サルサダンスに初挑戦したけど、みんな優しく教えてくれて楽しかった」「雑貨ブースで買ったアクセサリーが可愛くて友達にも褒められた」といった具体的な体験談もSNSで話題です。

混雑・行列・現地のリアルな様子

人気のフードブースは行列ができることもあり、混雑する時間帯は座る場所が少なくなることも。
早めの来場や、事前に食べたいお店をチェックしておくとスムーズに楽しめます。
会場全体は明るく活気にあふれ、家族連れや友人同士で賑わう国際的な雰囲気が魅力です。



シンコ・デ・マヨ・ジャパン2025の詳細

最寄駅 : 王子駅

会場 : 飛鳥山公園(北区王子)

日程 : 2025年5月3日(土)~5月5日(月)

公式サイト : https://www.cincodemayo.tokyo/

※掲載内容は変更されている場合があります。最新の情報は、会場や主催者の公式サイト等でご確認ください。