NU Festivalが高輪ゲートウェイで初開催。音楽、アート、テクノロジーが街全体に広がる3日間は、ただ観るだけではなく“体験する”ことが主役です。Sónarをコラボレーターに迎えた先端的なプログラムに加え、駅前広場やテラス、ミュージアム、コンベンションセンターまで舞台になるのが大きな魅力のイベントです。
目次
NU Festivalとは?
街そのものがフェス会場に変わる
NU Festivalは、音楽/アート/テクノロジーが交差する都市型フェスティバルです。会場はひとつのホールに閉じず、TAKANAWA GATEWAY CITY全体へと広がっていくため、移動しながら次々と景色と体験が切り替わるのが面白いところです。コンセプトは「Next(次の)」「New(新たな)」「Unity(共創・調和)」で、街の未来像をそのままイベント化したような構成になっています。
山手線を見下ろす駅空間でのDJイベント「NU Station」
6月26日(金)〜28日(日)3日間の入場無料プログラム(一部有料エリア有)として、「高輪ゲートウェイ駅 南改札外3Fテラス」では、J-WAVE(81.3FM)のコラボレーションイベント「NU Station」を開催。… pic.twitter.com/7C638bQZpu
— NU Festival (@nu_fes_tokyo) May 17, 2026
いよいよ全貌が明らかに!タイムテーブル&追加プログラム決定。
高輪ゲートウェイの駅で、サウナで、庭園で。街がまるごと音楽とアートの会場になる3日間。
待望の初来日から世界初披露のライブまで。ここでしか体験できない最先端の音楽「NU Live」
脳波で演奏!? AIとアートが交差する「NU Art」… pic.twitter.com/mu7FYyAUYi
— NU Festival (@nu_fes_tokyo) June 15, 2026
初開催ならではの新鮮さ
2026年のNU Festivalは、TAKANAWA GATEWAY CITYを舞台にした初開催です。駅と街が一体になったエリアを使い、ライブ、展示、トーク、回遊型のプログラムが連動するため、一般的な音楽フェスとは違う「都市を歩いて楽しむ」感覚が味わえます。高輪ゲートウェイという新しい街の空気と、先端カルチャーの熱量が重なる点も注目ポイントです。
見どころをチェック
NU Liveの注目感
メイン会場のNU Liveでは、国内外のアーティストが登場し、音楽面の核になります。ラインアップには、William Basinski、Suzanne Ciani、Actress、Grandbrothers、DAITO MANABE、DJ KRUSHなどの名前が並び、電子音楽や実験的な表現に強いフェスとしての個性がはっきりしています。高品質なサウンドとライティング、センターステージを活かした演出で、没入感のある公演が期待できます。
駅前の公共空間がフェス会場になる「NU Park」
高輪ゲートウェイ駅前に広がる「Gateway Park」では「TAKANAWA GATEWAY SPECIAL LIVE」の特別版として「NU Park」を実施。… pic.twitter.com/OIZtedSWXg
— NU Festival (@nu_fes_tokyo) May 18, 2026
NU Artの体験型コンテンツ
MoN Takanawa: The Museum of Narrativesでは、NU Artとして作品展示やトーク、ライブパフォーマンスが展開されます。AIやVR、脳波などを取り入れた表現も含まれ、単なる鑑賞ではなく「考える・触れる・参加する」体験になっているのが特徴です。アートとテクノロジーが近い距離で交わるため、普段フェスに行き慣れていない人でも発見が多いはずです。
会場ごとの魅力
駅・広場・庭園までつながる動線
NU Stationは高輪ゲートウェイ駅の南改札外3Fテラス、NU Parkは駅前のGateway Parkが会場です。さらにNU Connectでは、NEWoMan TAKANAWAの高輪SAUNASやLUFTBAUM 28F 翠の庭と連動し、街の施設そのものがフェスの一部になります。フェス会場を点で楽しむのではなく、街全体をひとつのストーリーとして歩ける設計が、このイベントの大きな魅力です。
サウナでととのい、音楽に浸る。
街とフェスをつなぐプログラム「NU Connect」として「高輪SAUNAS」とのコラボレーションが決定。
6月27日(土)20時〜深夜2時までChee ShimizuとKaoru InoueによるサウナDJイベントを開催します。
フェスを楽しんだあと、そのままサウナへ。… pic.twitter.com/9ut67R8AHm
— NU Festival (@nu_fes_tokyo) June 19, 2026
無料エリアも楽しみやすい
有料のNU Liveや一部のNU Artに対して、NU StationとNU Parkは3日間無料で楽しめます。駅前でふらっと音楽や空気感を味わえるので、まずは雰囲気を知りたい人にも入りやすい構成です。フェス初心者でも参加しやすく、駅利用のついでに立ち寄れる気軽さもあります。
出演アーティストの注目点
電子音楽好きにはたまらない顔ぶれ
NU Festivalの魅力を語るうえで、アーティストの強さは外せません。William Basinskiのようなアンビエント、Suzanne Cianiのシンセサイザー・サウンド、Actressの先鋭的なDJ/ライブ、DJ KRUSHの存在感など、音響や空間演出を含めて深く楽しめる名前が揃っています。ジャンルをまたいで聴きごたえがあるので、ただ盛り上がるだけでなく、じっくり浸れるのもポイントです。
定型化が進む日本の音楽シーンに、新たなフェスティバルが立ち上がる。
今年初開催のNU FESTIVAL。今回はメインステージ、NU LIVEがオープンする6月27日(土)の出演者から、漂流音楽の注目アーティストを大紹介します pic.twitter.com/m4LjsIaGJ1
— 漂流音楽 (@hyoryu_music) June 17, 2026
日本勢との掛け合わせも面白い
DAITO MANABEや、現代音楽・実験音楽の文脈に近いアーティストが加わることで、海外勢との化学反応にも期待が高まります。都市型フェスとしては珍しく、音楽だけでなく空間や視覚表現まで含めた総合体験になっているため、作品を「観る」というより「場を感じる」楽しみ方が似合います。カルチャー感度の高い読者に刺さりやすい内容です。
NU Festivalの楽しみ方
目的を分けて回ると満足度が高い
NU Festivalは、音楽を中心に回る日、アートをじっくり見る日、無料エリアで雰囲気を味わう日と、目的を分けて楽しみやすい構成です。特に高輪ゲートウェイ駅周辺は回遊性が高く、ひとつのプログラムの前後に別会場へ移動しやすいのが利点です。初回開催の熱気を味わいたい人は、昼から夜まで街の変化を追いかける楽しみ方が向いています。
【漂流音楽 × Qetic】街全体をフロアにする「NU Festival」フィールドガイド | Qetic https://t.co/j6YCTagNFJ
— ◤ DJ K!ИM!yΛ ◢ (@DJ_KINMIYA) June 18, 2026
食事や休憩も街の魅力に
駅前エリアや新しい街区ならではの空気感も、NU Festivalの楽しさを支えています。ライブと展示の合間に街を歩くことで、フェスだけでなく高輪ゲートウェイ周辺の新しい景観にも触れられるのが魅力です。都市の中に溶け込むフェスなので、食事や休憩も含めて「街ごと楽しむ」という感覚で過ごすと満足度が上がります。
NU Festivalのアクセスと開催時間
【開催日】2026年6月26日(金)〜28日(日)
【開催時間】6月26日(金)12:00 – 22:30、6月27日(土)12:00 – 23:00、6月28日(日)12:00 – 23:00
【開催場所】TAKANAWA GATEWAY Convention Center LINKPILLAR Hall、MoN Takanawa: The Museum of Narratives (Box300 / Tatami)、高輪ゲートウェイ駅構内・南改札外3Fテラス、高輪ゲートウェイ駅前Gateway Park
【交通アクセス】JR高輪ゲートウェイ駅直結・駅周辺エリア
【公式サイト】https://nufestival.jp/
※掲載内容は変更されている場合があります。最新の情報は、会場や主催者の公式サイト等でご確認ください。



