東京ラーメンフェスタ2026が駒沢に集結、全国の極上ラーメンを味わう

東京ラーメンフェス

10月30日から11月3日まで、駒沢オリンピック公園 中央広場で「東京ラーメンフェスタ2026」が開催されます。北海道から福岡まで、全国の人気店によるラーメンや、このイベント限定のコラボ一杯が12種類集結。入場無料で、ラーメン食券は1杯1,100円。駒沢での開催は今回が最後となるため、全国のご当地ラーメンを一度に味わえる特別な5日間です。

東京ラーメンフェスタ2026の見どころ

全国12種類のラーメンが駒沢に集結

「東京ラーメンフェスタ」は、全国各地のご当地ラーメンを東京で味わえる食のイベントです。2026年は「ファイナル」と題し、北海道から福岡までの人気店とコラボメニューを含む全12種類のラーメンが、駒沢オリンピック公園 中央広場に集まります。
出店ラインナップには、札幌の「麺屋菜々兵衛」による国産地鶏の旨みが凝縮された「極上地鶏スープの札幌味噌らーめん」、山形の「新旬屋本店」による鶏の旨みを何段階も重ねた「金の鶏中華ファイナルスペシャル」などが並びます。さらに、久留米の「拉麺 久留米 本田商店」では、継ぎ足して熟成させる「呼び戻しスープ」の香りとコクが楽しめる濃厚な久留米ラーメンを提供予定です。
海鮮系では、岡山の「麺処ぐり虎」が地鶏と瀬戸内いりこを合わせた「極み鶏塩ラーメン」を、北海道の「金久右衛門」が羅臼昆布とシジミのうまみを活かした「黄金中華そば」を用意。茨城の「ドラゴンラーメン」は奥久慈しゃも、名古屋の「麺匠彩どり.」は純系名古屋コーチンを使った一杯で、鶏の個性を比べるのも楽しみです。

ここでしか味わえないコラボラーメン

注目は、イベント限定で生まれるコラボラーメンです。福島県会津地方にゆかりのある「らぁ麺やまぐち」創業者の山口裕史氏、「會津喜多方ら〜めん愛絆」、「会津喜多方RAMEN 二代目 いわいや」の3者による会津コラボでは、会津地鶏を使った新しい喜多方ラーメンが登場します。喜多方直送の多加水熟成ちぢれ麺と、3店舗がつくる特製スープの組み合わせは、ラーメン好きなら見逃せない一杯です。
長野の「信州鶏白湯気むずかし家」と東京の「本枯中華そば魚雷」によるコラボでは、鶏ガラや香味野菜を12時間煮込み、高級節類を合わせたクリーミーな鶏白湯スープを楽しめます。麺には北海道小麦「春よ恋」の石臼挽きをブレンドした一杯で、濃厚でありながらも上品な余韻が魅力です。
また、「中華蕎麦三藤」と「煮干そば・鶏そば藍」のコラボによる「帆立と地鶏の醤油そば」も要チェック。帆立の甘み、地鶏のうまみ、醤油の香りが重なる一杯は、あっさり系からコク系まで幅広く楽しみたい人にぴったりです。

アニメ『ラーメン赤猫』とのコラボも

2026年の東京ラーメンフェスタは、TVアニメ『ラーメン赤猫 其の二』とのコラボも実施予定です。作中の店長・文蔵さんが「特別店長」に就任し、会場にはフォトスポットが設置されます。着ぐるみのグリーティングやステージへの登場も予定されており、ラーメン好きだけでなく、アニメファンも楽しめる空間になりそうです。
ラーメンを食べながら、猫をモチーフにした世界観を満喫できるのも、今年ならではの楽しみ方です。家族連れや友だち同士でも、写真を撮りながらまわりやすいイベントになっています。



チケットと楽しみ方

入場無料、ラーメン食券は1杯1,100円

東京ラーメンフェスタ2026は入場無料です。ラーメンを味わうには、ラーメン食券(1杯)1,100円(税込)が必要です。前売りチケットは9月16日から全国のセブン-イレブンで販売されており、当日券も会場で販売される予定ですが、販売予定数に達し次第終了します。
12種類のラーメンから選ぶときは、あっさり系、濃厚系、海鮮系、鶏系など、ジャンルを分散して注文するのがおすすめです。たとえば、最初に塩や醤油の一杯を楽しみ、次に鶏白湯や久留米豚骨などコクのある一杯へ進むと、味の変化をよりはっきり感じられます。

雨天決行、開催時間の変動にも注意

イベントは雨天決行です。ただし、食材の状況によっては終了時間が前倒しになる場合があります。また、荒天や災害発生などで実施が困難な場合には、開催中止や開催時間の変更が公式ホームページや公式Xで案内されます。お出かけ前には、最新情報を確認してから向かいましょう。



駒沢オリンピック公園で味わう、最後のラーメン祭り

2009年から続いた駒沢の風物詩がファイナルへ

東京ラーメンフェスタは2009年から駒沢オリンピック公園で続いてきたイベントです。2026年の開催は「ファイナル」とされ、駒沢での開催は今回が最後になると案内されています。毎年秋の駒沢を彩ってきたラーメンの祭りが、どのような形で締めくくられるのか、多くのファンが注目しています。
会場となる駒沢オリンピック公園は、広々とした緑あふれる公園です。ラーメンを味わったあとは、園内を散策しながら秋の空気を感じるのもおすすめです。都心から少し離れた開放的なロケーションで、全国のご当地ラーメンを巡る旅気分が味わえます。

ラーメン好き必見、全国の一杯を食べ比べ

札幌の味噌、山形の鶏中華、久留米の豚骨、岡山の鶏塩、名古屋の鶏塩、茨城の鶏そば、会津の喜多方ラーメンなど、地域ごとの個性がひとつの会場に集まるのは、東京ラーメンフェスタならではの魅力です。普段はなかなか食べられない地方の名店の味を、駒沢で気軽に味わえます。
コラボメニューを含む12種類のラーメンは、どれもイベントのために用意された特別な一杯です。好きな店の一杯を決められない人は、数人で訪れてシェアしながら複数の味を楽しむのも良いでしょう。駒沢の秋に、全国のラーメンを巡る特別な時間をぜひ体験してください。



東京ラーメンフェスタのアクセスと開催時間


【開催日】2026年10月30日(金)〜11月3日(火・祝)
【開催時間】11:00 – 20:00(11月3日は19:00終了予定)
【開催場所】駒沢オリンピック公園 中央広場
【交通アクセス】東急田園都市線「駒沢大学」駅 駒沢公園口より徒歩約12分
【公式サイト】https://ra-fes.com/

※掲載内容は変更されている場合があります。最新の情報は、会場や主催者の公式サイト等でご確認ください。