桜上水駅 -駅名の由来・地名の由来-

京王線で、新宿より急行10分のところに『桜上水』駅があります。
この優雅な名前の由来は、駅より北側200mに流れる玉川上水の堤に、桜並木が古くから親しまれていたところから『桜上水』とつけられたそうです。
それまでの駅名は、『北沢車庫前駅』(1926年4月28日)、『京王車庫前駅』(1926年4月28日) とでした。
『桜上水』駅としては1937年5月1日より使用されています。
そして、地名の桜上水はこの駅周辺であった事から名付けられたそうです。

駅前から甲州街道へと抜ける「桜上水商店街」は地元の人が足を運ぶ商店街です。
その商店街わきには、天正年間(1572年頃)からの歴史を誇る密蔵院もあります。
この密蔵院には、世田谷一帯の豪族吉良氏の砦では?という仮説もあるとか。

また、桜上水は多数の学校がある街としても有名です。
日本大学文理学部、日本大学櫻丘高校、松原高校ほか、多くの小・中学校が集まっていて 近隣の学生達の姿で賑やかな若々しい街の一面も持ち合わせています。