町の由来 「港区編(1)」

 町の名前は、その地域の伝説、地形、施設建物、職業、習慣など、実に様々な由来によって名付けられています。
町の由来を知ることにより、町の奥深い歴史に触れることでしょう。
そんな町の楽しい由来についてご紹介致します。

麻布狸穴町(あざぶまみあなちょう)
たぬきの穴と書いて「マミアナ」と読みますが、穴に住んでいた動物は狸ではなくアナグマ(イタチの仲間、姿がずんぐりしていて熊の様に見えたから)だったそうです。
このアナグマを別名マミと呼ばれていてそれが町名の由来だそうです。
住居表示が麻布台3丁目となる予定でしたが、住民の猛烈な反対運動によってこの名前が残ったそうです。ひょっとして狸穴公園にはまだアナグマが住んでいるのでしょうか?

白金(しろかね)
応永年間(1394年頃)に、南朝の武士で「柳下上野介」という人物がここに移り住んだそうです。
この人は「白金の長者」(白金とは白い金属→銀を表している)というあだ名が付いていたそうで、それが由来だと言われています。

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