地名の由来 「大田編(1)」

土地の名前は、その地域の伝説、地形、施設建物、職業、習慣など実に様々な由来によって名付けられています。
地名の由来を知ることにより、その地の奥深い歴史に触れることでしょう。
そんな地名の楽しい由来についてご紹介致します。

大田(おおた)
大森区と蒲田区から一字ずつ取って名付けられました。 大森は大きな森があったのが由来、蒲田は泥深い田んぼの意味だそうです。

池上(いけがみ)
地名の由来は、洗足池の上にある台地とする説と、平将門の乱(天慶年間938-947)で東征した藤原氏の一族がこの地に住みつき、池上姓を名乗った説があるそうです。

仲六郷(なかろくごう)
この地はもともと雑色と呼ばれていました。六郷の由来は、多摩川下流の八幡塚、高畑、古川、町屋、道塚、雑色の六郷を総称したとする説と、多摩川上流の六郷の流れが合流した六郷川にちなむ説とがあるそうです。