神宮前~憧れの高級住宅街特集

現在「神宮前」と呼ばれる地域には、明治22年以前には「穏田村」「原宿村」の二つがありました。
以後、変遷を経て昭和7年に「穏田」「原宿」「竹下町」となり、昭和40年に「神宮前」という町名が誕生しました。

「神宮前」となったのも「穏田」「原宿」ともに歴史のある名前であるためにどちらにも決めかね、明治神宮の前にある地域ということで「神宮前」に落ち着いたという経緯があります。

現在では次代を担う文化と歴史の断片が静かに共生する憧れの街。

建物に時代の断片が見える表参道沿いは、ファッションの街:原宿を象徴するような、高級ブティックが入る大きなファッションビルが連なる通りです。
ローティーン文化中心の原宿と、大人の街、青山の中間をとったような雰囲気。

現在も開発が進んでいる青山通りは、渋谷区の今後を担うビルが集まる地域。
青山病院を含むここ一帯は、東京都の所有地であることからの活用ですが、神宮前全体を見まわしたなかでも、特殊な環境を形作っています。