本郷 ~憧れの高級住宅街特集

湯島郷の中に集落が出来た事に由来し、室町時代から戦国時代に本郷と呼ばれるようになりました。
弓町、元町、真砂町、本郷、金助町、菊坂町、本富士町などが合併されて誕生。
湯島の中心地であったために湯島本郷とよばれていたのが、本郷となったそうです。
町屋として早い時期から開けていました。
明治から昭和にかけて、夏目漱石、坪内逍遥、樋口一葉、二葉亭四迷、正岡子規、宮沢賢治、川端康成、石川啄木など多くの文人が居を構えました。

現在の本郷三丁目交差点角に店を構える「兼安(かねやす)」は1735年に歯科医兼康祐悦が乳香散という歯磨き粉を売る店として開店してから小間物屋として現代まで営業を続けており、1730年の大火の再興の際大岡忠相がここ以南の江戸城に近い側を土蔵造りの塗屋にすることを命じたため、これを指して「本郷も かねやすまでは 江戸のうち」という川柳が残されています。
この句は「兼安」開店当時の江戸町奉行所の管轄範囲の北限も示しており、ここまでがいわゆる「江戸」であったということです。

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